1学年便り(6月)
                    
                                                1学年主任  高松 浩

 
 入学式から1カ月が経ち、生徒諸君も高校生活にだいぶ慣れてきたようです。授業や部活動に意欲的に参加している生徒の姿を見ると、さわやかさを感じずにはいらせません。しかし、その一方で、緊張感がやや欠けて服装や授業態度で注意を受ける生徒がではじめたことは気がかりです。高校では成績不振や1科目でも欠席が規定を超えてしまうと進級できなくなるので、授業態度や授業を欠席しないことが大切になります。そこで、学習面や生活面での指導を効果的に進めるために、家庭との連絡を密にとっていきたいと思います。
 私たち1学年職員は、すべての生徒が社会から必要とされる人間・社会から頼りにされる人間になれるよう指導にあたっていきます。そのような人間になるためには、特別なことができる必要はないと思います。やるべきことがしっかりとできるようになれば、自立するだけでなく、同時に家族や社会を支えられる人材となります。このような考えに立ち、1学年では下記のような年間目標を決め、生徒一人一人を、当たり前のことを当たり前にできる人間に育てて行きます。
 
 目標  具体的方策
 学習意欲の向上  授業を大切にし、基礎学力を身に付ける。
 基本的生活習慣の確立  欠席・遅刻・早退をなくす。あいさつ・言葉遣い・身だしなみを大切にする。
 進路を考える  卒業後の進路実現に向けて意識を高める。